この雑誌は、「原宿」のストリートの風景をずっと描いている貴重な雑誌です。昔からの知り合いが出版していて、この雑誌が描いているものは「今」重要な気がします。それは、「原宿」はファッションを中心にクリエイターが数多く集まり、刺激的な街であり、ストリートだった。
「人」「ショップ」で構成される「街」や「道」は絶えず変化し、「何か」を産み出している。時間が造り出して行く「モノ」「コト」が息づいている中、今後も新たな野心がスタイルを創りだしていくのを傍観者でなく、参加していくことが、重要な気がしてきました。
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